McLaren(マクラーレン) 600LTを今回カーラッピング&プロテクションフィルム(PPF)施工させて頂きました!
McLaren 600LTといえば、そもそもがとってもかっこいいスーパーカーなわけですが、ラインラッピング完成後、、、
もう、ニヤニヤが止まらない程、超絶カッコいいMcLaren 600LTに生まれ変わりました、、、!!
今回のテーマは、ズバリ、、、、、、、
純正っぽいカスタムです、、、!!
カーラッピング・プロテクションフィルム(PPF)専門店の二刀流施工ができるザラップだからこそお伝えできる、
McLaren 600LTだからこそ映えるカーラッピングスタイル!
McLaren 600LTだからこそプロテクションフィルム(PPF)で保護して欲しいパーツ!
を徹底解説致します!
Before Afterの驚愕の違いは、写真&Youtube動画でお楽しみ下さい!
プロテクションフィルム &カーラッピング施工が完了したMcLaren 600LTがこちら!
今回カーラッピング&プロテクションフィルム(PPF)施工をした車両は、McLaren 600LT!
LT=Longtail(ロングテール)というだけあって、リアエンドが長く、また特徴的なカーボンエアロは、非常に目を引くデザイン…!!
お客様に動画を見せて頂いたのですが、走行中このマフラーから火を噴くという、超絶スパルタンなお車です(笑)。
お客様はサーキット走行予定ということで、しっかりとプロテクションフィルム(PPF)でボディをガードし、カーラッピングでカッコよくさせて頂きます!
今回の施工内容は以下の通りです!
カーラッピング施工内容
- ラインラッピング(グロスオレンジ)
- ルーフ(ウェットカーボン調)
- 後部Cピラー1車体の形状が特殊過ぎて(笑)、はっきりとした名称が分からないため、ここでは後部Cピラーとさせて頂きます!(ウェットカーボン調)
- バケットシート裏(ウェットカーボン調)
プロテクションフィルム(PPF)施工内容
- フロントバンパー
- ボンネット
- フロントフェンダー
- ヘッドライト
- ドアミラー
- ロッカーパネル
- ドア下部
- リアフェンダー下
- サイドスカート
- リアバンパーサイド
- リアディフューザースプリッター
- ドアエッジ
「カーラッピングとプロテクションフィルム(PPF)の違いがイマイチよく分からない…」という方は、こちらのブログをご参考下さい。
【入門編】カーラッピングとプロテクションフィルム (PPF)の違い!
では、McLaren 600LT施工後の完成画像をチェックしてみましょう!
オレンジのラインラッピングが車体の凹凸感を引き立たせ、最高にかっこいい。。。!!!
こちらの車両はカーボンオプションがふんだんに盛り込まれた車両ですが、カーボンパーツはどうしても黒基調になるため、車体の凹凸感が薄れてしまう特徴があります。
そこで!
オレンジのラインをエッジに引くことで車体の凹凸感をプラスしました!
しっかり存在感がありながらも、太過ぎない絶妙な太さなので、まさに純正っぽく見える見栄えです!
カッコ良さ×お洒落さ×エレガントさ×レーシーさ×スマートさを掛け合わせたような究極の一台に仕上がりました!!
(ラインラッピングについては後ほど詳しく解説します!)
カスタムであるカーラッピングとは異なり、プロテクションフィルム(PPF)はサイレントなので(笑)、見落としがち?忘れらしがち?ですが、、、
今回のMcLaren 600LTも、しっかりプロテクションフィルム(PPF)で塗装を保護しています!!
特に傷が付くと修復が困難なカーボンパーツも、これで一安心!
動画で見よう!McLaren 600LT驚愕のBefore After★!
さて、今度はMcLaren 600LT驚愕のBefore Afterの違いを、動画でチェックしてみましょう!
いつも施工動画を見て思うのですが、、、
施工スタッフの動きが本当に機敏ですよね(笑)!
スローモーションのような一部分を除き、実は大半のシーンが撮影したままの速さです。
特にプロテクションフィルム(PPF)は、スピードでクオリティの差が生まれる部分でもあるため、いかに精度の高いカットデータを作り、いかに効率良く施工できるかが重要になります。
精度の高いカットデータでなければ、施工の際に無理くりフィルムを調整するため、施工に手間がかかり、埃などがフィルムに混入するリスクを高めます。
また、プロテクションフィルム(PPF)施工では、フィルムの間にゲルをうち、そのゲルをクッション代わりにすることで位置調整をするわけですが、効率良くスピーディーに施工をしていかなければ、ゲルが乾いてきてしまい、糊ズレの原因になります2ゲルは都度追加できますが、この行為もフィルムに埃などが混入するリスクを高めるため、ゲルをとにかく打てばいいというわけではありません。
注釈ですが、、、
スピードだけ追っていても、もちろん宜しくありません。
しかし、プロテクションフィルム(PPF)でいうならば、丁寧な施工技術は大前提として、異物の混入やフィルムの糊ずれを回避するために、スピードは非常に重要です。
以前に、ザラップの他のYoutube動画を見たお客様から「凄いチームワークですね!」というお言葉を頂いたことがあります。
ザラップに働くメンバーはもはや家族のようなメンバーなので(笑)、この信頼し合うチームだからこそ、結果クオリティーの高い一台を作り上げることができます!
McLaren 600LTをプロテクションフィルム(PPF)でしっかり保護!
では、まずはプロテクションフィルム(PPF)施工から見ていきましょう!
McLaren 600LTのようなスーパーカーは車高が非常に低いため、前方からの飛石をもろに食らいます。。。
また、サーキット走行となれば更にリスクは高まります。
よって、ボンネットやフロントバンパーはプロテクションフィルム(PPF)で是非保護して頂きたい箇所です!
特にカーボンパーツは、再塗装や補修ができるわけではないため、入ってしまった傷はパーツを交換するしか綺麗にする方法はありません、、、!
しかしながら、カーボンパーツの交換は非常に高額になるケースが多いのが現状です。
よって、カーボンパーツにおいても、プロテクションフィルム(PPF)施工で是非とも保護して頂きたいパーツといえます。
さらに!
(まだまだあります。笑)
スーパーカーのサイドの下部(サイドスカート、リアフェンダー)は前輪からの飛び石が大変当たりやすい箇所なので、ここを保護して頂くのも必須です!
そして、McLaren 600LTに関しては、もう一箇所保護が必須の箇所がこちら↓
リアバンパーのサイド部分(カーボンパーツとグレーの部分)です!
よく見て頂くと、カーボンパーツとグレーのボディーとの間に大きな隙間が空いています↓
恐らく空力上?の理由かと思いますが、ここは後輪から巻き上げる石や砂またタイヤカスをもろに食らいます、、、!!
実はここの部分、McLarenの純正でプロテクションフィルム(PPF)が施工されていますが、残念ながらその範囲は必要最低限の小ささ、、、
十分に保護できているとは言い難い範囲でした。
よって、純正のフィルムを剥離し、そしてしっかり広範囲で再施工致しました。
スーパーカーだけに、気をつけて保護しなければならないパーツがたくさんあるわけですね!
また、ドアの開閉時にごつんと当ててしまうドアエッジ↓
当店ザラップでは、プロテクションフィルム(PPF)をご依頼頂くほぼ全ての皆様が、ドアエッジの施工をご依頼されます。
カットシステムにあるカットデータには限界がある!?
こちらの写真をよく見て頂きたいのですが、既に形にカットされたフィルムを施工していることがお分かりになるでしょうか↓
プロテクションフィルム(PPF)施工は、このように車体の形状に既にカットしたフィルムを施工する、プレカットと呼ばれる手法で施工されるのが日本では主流です。
ちなみに、こういったカットデータは一から全て作るということはほぼほぼなく、XPELのDAPといったカットシステムを利用し機械でフィルムをカットしています。
しかし!
今回のフロントバンパー中央パーツは、凹凸が激しい箇所に切れ目が入ったカットデータとなっており、そしてその隙間のカットデータがありませんでした↓
目を凝らして見ても分かりづらいため(笑)、図示して見ました↓
確かに使っているカットシステムによって、データは多少なりとも差があります。
しかし、王道ともいえるXPELのDAPシステムをはじめ、その他メジャーなカットシステムにおいても、このような隙間のデータがないことが多々あります。
「どうしてこんな隙間ができて、どうしてその部分のデータがないの?」という疑問は、プロテクションフィルム(PPF)の特性とその独特な施工方法について理解できると、答えが見えてきます。
プロテクションフィルム(PPF)は塗装を保護するために、フィルムが非常に厚く作られています。
よって、カーラッピングフィルムのように薄く追従性があるわけではないので、凹凸がある箇所や曲面箇所は「フィルムに切れ目(スリット)を入れて施工」するか、「分割施工」が基本です。
さて先ほど見たフロントバンパーの隙間の例ですが、この隙間はフィルムの切れ目(スリット)の部分に当たります。
この切れ目があるからこそ、凹凸箇所へのフィルム施工を可能にするというわけです。
しかし、ここで問題発生です!
この隙間が空いた状態では塗装を守りきれていないため、この隙間を埋めるフィルムを施工すべきですが、この部分のカットデータは(どのカットシステムを見ても)ありませんでした。
同じく、フロントバンパー下もカットデータがありませんでした3同じ箇所であっても、車両によりカットデータがある場合もない場合もあります。 ↓
さらに!!
一番重要ともいえるリアディフューザーのフィン(スプリッター)の先も、カットデータはありません、、、!!
これは、ちょうどこのフィン(スプリッター)の先部分が、両端のフィルムの切れ目になって隙間ができるからです↓
先ほど見た、フロントバンパーにできた切れ目の隙間と同じですね!↓
このようにリアフェンダーのフィン(スプリッター)の先部分に切れ目の隙間ができてしまうことは致し方のないことです。
しかし!
ここは本来一番縁石に当たる箇所であり、真っ先に保護されるべき箇所ではないでしょうか。
McLarenに限らずFerrariなどの車両でも、リアディフューザーのフィン(スプリッター)の先に関しては、(XPELのDAPを含め)どのカットシステムでもカットデータがないケースが多々あります、、、
これが、カットシステムにあるカットデータの限界です。
カットシステムにないデータ箇所は、本当に施工しなくても良いのか?
よくカットシステムは完全で完璧なデータが全て揃っていると思われる方がいらっしゃいますが、どんなにメジャーなカットシステムでも、すべてが完全で完璧なデータが全て揃っているシステムは決してありません。
「カットシステムにない型というのは、施工が不要だからないんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。
確かに、今回のバンパー下のパーツに関していえば、パッと目につくパーツではないので、プロテクションフィルム(PPF)施工がマストなパーツとはいえないかもしれません。
しかし!
傷が入るか否かでお答えすれば、傷が付く可能性が高いパーツです。
では、リアディフューザーのフィン(スプリッター)の先はどうでしょうか。
この部分ですが、先述した通り縁石にぶつかるなら真っ先に傷が付く箇所なので、ある意味で一番フィルムを施工すべき箇所だと我々は考えます。
余談ですが、、、
カーラッピングやプロテクションフィルム(PPF)施工において、日本は世界でもトップレベルのクオリティを求める国と言われます。
よって、海外基準ではOKでも、日本基準ではNot goodな場合も多いわけです。
その前提を抑えた上で考えて頂きたいのは、XPELのDAPシステムをはじめ、その他メジャーなカットシステムは、ほぼ全て海外製という点です。
つまり、海外基準で作られているわけです。
そのような理由から、カットシステムにアップされているデータは、(データの有無に関わらず)完璧な施工を追求するレベルからすると、まだまだ改善の余地がある=データの調整が必要であるという結果になります。
ちなみに改善の余地があるカットデータとは↓
フィルムを強く伸ばして施工する必要があるデータ
↓
フィルムに過度なストレスを与えるデータ
↓
後に浮きに繋がる危険性を高める&糊ずれの危険性を高めるデータ
際まで攻めていないデータ
↓
隙間が多いデータ
↓
塗装が保護できない箇所が多いデータ
単純に型の精度が悪いデータ
↓
フィルムの切れ目が分かりやすく綺麗でない
↓
(単純に見栄えが悪いだけでなく)塗装が保護できない箇所が多いデータ
と我々は考えます。
ザラップが考えるプロテクションフィルム(PPF)施工のベストとは何か、、、
それは、埃などの混入やフィルムの糊ずれを最低限に抑えることは大前提として、
フィルムへのストレスは最小限にし↓
可能な限り際の際までプロテクションフィルム(PPF)を貼り込み↓
塗装面を可能な限り保護する施工↓
です!
話は戻しますが、「カットデータがなければプロテクションフィルム(PPF)施工は本当に不要か」という問いに関してですが、我々は「傷が入る可能性があれば施工する必要がある」と考えます。
大切なことなので口を酸っぱくお伝えしていますが、隙間があればその部分の塗装は保護できていません。
よって、当店ザラップではこういったカットデータがない箇所は、型取りをしてデーター化し、データ調整を加えた上で、カットデータを自作します!
Youtube動画で出てきたこちらの一コマは、フロントバンパー下のその様子です↓
この型取りという作業ですが、確かに手間のかかる作業のため、全てのプロテクションフィルム(PPF)業者さんによってするかしないか、判断が委ねられます。
が!
当店ザラップでは、カーラッピングの専門店でもあるということで、型取りはお茶の子さいさい!
むしろ、カーラッピングでは型取りができないと始まらないといってもいい程、日常化された作業。。。
ザラップの得意分野です!
全ては我々業者側またお客様が「どこまでのクオリティを求めるか」です
当店ザラップは、常にBestを目指して施工します。
どこまでの完璧さを求めるかは、業者においてもお客様においても違います。
パッと目につなければ傷が入ってもいいと考えるか、パッと目につかない場所でもしっかり傷からガードしたいか、、、
そういった考え方の違いはあるでしょう。
当店ザラップでいうならば、「綺麗な状態の車をキープするために、可能な限り完全ガードをして欲しい!」というニーズにお応えできるよう、サービスを展開しています!
「カットデータを調整するのは手間だから、(型がピッタリでなくても)このまま施工しよう」
「カットデータに該当パーツのデータがないから、施工しないでおこう」
ザラップでは、こういった妥協は一切許されません。
プロテクションフィルム(PPF)施工は↓
- フィルムを施工した方が良いにも関わらず、カットデータがない時は、型取りをしてカットデータを作る
- カットシステムにあるカットデータを自由自在に調整し、自分たちにとってベストのデータに作り上げる
という姿勢が「プロテクションフィルム(PPF)を可能な限り隙間なく塗装面に施工する=塗装を限界まで保護する」上で最も重要なポイントであると我々は考えます。
この姿勢こそが、ザラップでのスタンダードです!
McLaren 600LTにカーラッピング!
今度はカーラッピングを見ていきましょう!
スーパーカー×ラインラッピングは抜群の組み合わせ!
今回のカーラッピングスタイルですが、、、
「2024年版【カーラッピングトレンド総まとめ★】車編!」でも大人気のスタイルとしてご紹介致しました、そうラインラッピングです!
2024年版【カーラッピングトレンド総まとめ★】車編!
今回のMcLaren 600LTのようなスポーツカーは、ラインラッピングとの組み合わせが抜群です!!
今回のラインラッピングで肝となったのは、フィルムの色!
ブレーキキャリパー・内装色・シートベルトでオレンジの色が使われていたため↓
オレンジのフィルムを使用するというアイディアはお客様の中でお持ちでしたが、オレンジといっても様々なフィルムがあります…!
ちょっとの差に見えても、仕上がるカーラッピングの印象を大きく左右します。
今回選ばれたフィルムは、こちら↓
オレンジのフィルムの中でも、気持ちトーンダウンした色味になってます。
こ れ が!
大正解、、、!!
ワントーン落ち着いたオレンジの色味なため、仕上がりがとにかくシック…!!
かといって、暗いオレンジではないので、落ち着き過ぎて寂しいイメージではありません。
完成したMcLaren 600LTを見て、お客様もこの色味で本当に良かったと、嬉しいお言葉を頂きました。
McLaren 600LTらしさの豪華さを引き立たせるお色でした!
これまでのブログでも何度もお伝えしてきましたが、ラインラッピングはラインというシンプルなデザインだからこそ、施工が非常にシビアです!
Youtube動画でもほんの一瞬コマがありましたが、ラインラッピングは基本的に何度もテストカットを繰り返し、最終的には車両を屋外に出し、距離を取った状態で、複数人のスタッフが意見を出し合いようやくラインの位置や太さが決定します!
それほどラインラッピングはシビアなわけです。
詳細が煮詰まったところで、ようやくラインラッピングが開始されます。
ウェットカーボン調フィルムでMcLaren 600LTを一気にレーシーに!
今回ルーフはウェットカーボン調フィルムにブラックアウト!
ルーフのブラックアウトは鉄板中の鉄板…!!
間違いなくかっこ良く決まります!!!
そして、そのルーフ後部にあるCピラーも、同じくウェットカーボン調フィルムで施工していきます!
さて、今回面白いカーラッピングといえば、、、
そう、バケットシート裏のカーラッピングです!
シートはウェットカーボン調フィルムを使用させて頂きました。
残念なことにBeforeの写真を撮り忘れてしまったので比較ができないのですが(涙)、元々バケットシート裏はブラックでした。
そこで、ルーフと同じくウェットカーボン調フィルムを使用することで、よりレーシーになり統一感が生まれ、さらにカッコよくなりました!!
ウェットカーボン調フィルムというと「カーボン繊維とどれぐらい似て見えますか?」というご質問を頂くことがありますが、パッと見では正直カーボンフィルムとは分からない程度に、ウェットカーボン調フィルムはリアルです、、、!
「ウェットカーボン調フィルム」といっても、たくさんのメーカーから発売されているので、そのクオリティはピンキリです。
見るからにフェイク感漂うものもあります。
しかし!
当店ザラップで厳選しているこちらのウェットカーボン調フィルムは、とにかくリアルなカーボンを目指して開発されたシートなため、見た目から色合いから何もかもがリアルで、とにかくゴージャスな風合いです!
今回ウェットカーボン調フィルムを使用して施工した、ルーフ、後部Cピラー、バケットシート裏ですが、一般の人から見るとリアルカーボンにして見えないことでしょう。
目指すは純正のような、純正を超えるカーラッピング&プロテクションフィルム(PPF)
近年、スポーツカーではどんどんメーカーでのカスタムオプションが増えています。
そのオプションの中でも、ランボルギーニなどは今回のMcLaren 600LTのように塗装でラインを入れるオプションがあるようです。
McLaren 600LTのカスタムオプションではライン塗装のオプションがないわけですが、今回完成したお車を見ると、一見McLarenの純正オプションであると思わせる、完璧なラインラッピングです…!
これは、何もカーラッピングだけではありません!
そして、最後にもう一度だけお伝えさせて頂きたいのですが(笑)、プロテクションフィルム(PPF)は施工されてなければ飛石などから車体を保護できません。
こちらのMcLaren 600LTにも、純正で最低限の箇所にプロテクションフィルムが貼られておりますが、最小限のため、すでに飛び石が当たっている箇所がありました。
我々ザラップが追求するのは、メーカーの純正のような、そして純正を超える施工です!
当店ザラップはカーラッピング&プロテクションフィルム(PPF)双方の専門店ということで、ご依頼頂くの実に8割以上のお客様が双方ご一緒にご注文頂きます!
「純正でカバーされない箇所まで、しっかりプロテクションフィルム(PPF)を施工したい!」
「純正のようなラインラッピングがしたい!」
そんなお客様は、是非当店ザラップでご一緒に理想のカーラッピングを目指しましょう!
ご存じですか?
カーラッピングは
メンテナンスが重要です!
カーラッピング初心者の方に多いのは、カーラッピングにはメンテナンスが重要であることをご存じないことです。
車はどうしても熱を持ちやすいため、納車後にステッカーが浮いてきてしまう可能性があります。
「納車したばかりなのに別途料金を請求されました」
「保証は1ヶ月だったため、保証対象外と言われました」
ザラップなら業界最長の1年間無償で保証致します!
ザラップの
カーラッピングには
アフター保証が
1年も付きます!
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