Porscheの魅力の一つは、オーナー様自身のこだわりを反映させながら、自分好みにカスタムできるという点ではないでしょうか。

その中でも「ボディーカラー」は、オーナー様のこだわりを映し出す、大切な要素の一つであるといえますね!

ポルシェには、特別なカラーオーダーを注文できる「PTS(Paint To Sample)」というサービスがあります

自分だけの好みの一台を作ることができるPTSは、車好きな方にとっては強い憧れと特別な意味があるといえるでしょう。

そんな中!

今回ご紹介するPanamera 4 E-Hybridのお客様は、PTSとはまた違ったアプローチで色のこだわりを実現されました!

そう、、、

カーラッピングです!!

純正のシルバーメタリックから、マットシルバーメタリックへボディーカラーチェンジしました!!

完成したフルラッピングは、何ともエレガントで、個性を表現した一台に仕上がっております。

ということで!

今回のブログでは、ポルシェ(Panamera) パナメーラ(Panamera)のカーラッピングフルラッピング事例をご紹介させて頂きながら、「PTS」と「カーラッピング」それぞれの魅力や違いについて解説します!

「ボディーカラー」にもこだわる。それがポルシェだ!

Porsche Panamera 4 E-Hybrid

ポルシェといえば、そのお車の性能だけではなく、車体の色もオーナー様の個性を表す重要な要素といいます。

冒頭でも少しお話しさせて頂きました通り、ポルシェにはPTSと呼ばれる、標準色・スペシャルカラーとは別に、世界に一台のカラーをオーダーできる特別なオプションがあります。

ポルシェのHPに飛んで「〇〇(車種名)コンフィギュレーター」のボタンをクリックすると、ペイント トゥ サンプルのカスタム欄が見えます!

ここで色をクリックすると、3Dで色の変化を見ることができちゃいます!↓

Porsche 新型718 Spider RS
Porsche

自身、ポルシェが大好きなので、何度もサイト上でPTSをしてみたのですが、これが何とも楽し過ぎる(笑)!!!

どの色を見ても「いや〜これもありだな〜!」と思えちゃいます^^

そして痛感することは、やはりお車における「」の要素は、そのお車のキャラクター性を大きく左右する要素である点です。

例えば、以前ポルシェのプロテクションフィルム(PPF)施工のお車をご紹介させて頂きました、車種は違うという前提はあるものの、1台目のシルバーのお色と↓

新型ポルシェ911カレラ992.2  フルプロテクションフィルム PPF

2代目のブルーのお色とでは↓

Porsche 718 Spider プロテクションフィルム(PPF)施工

全く異なるキャラクター性を表現していますよね!

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そんなキャラクター性をより深めて表現できるのが、ポルシェのPTSというわけです!

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PTSの魅力を深掘りさせて頂く、その前に!

PTSとは別の手段で、ボディーカラーを特別な色にチェンジしたお車のご紹介です!

そのお車は、こちらのPorsche Panamera 4 E-Hybridです!

ザラップサービスセンターにPorsche Panamera 4 E-Hybridがご入庫!

ここで簡単に、Porsche Panamera 4 E-Hybridとはどんなお車なのか、サクッと見てみましょう!

パナメーラはポルシェらしいスポーツ性能や快適性をしっかり兼ね揃えながら、「電気化技術(E-Hyprid)」が融合されたモデルです!

よって、他のパナメーラシリーズや他モデルとはちょっと一線を画す独特の魅力があるといいます。

わたくし自身が「わぁ〜!E-Hybridだぁ!」と実感したのは、EVモードでお車が本当に静かに走行した時です(笑)。

さて、Porsche Panamera 4 E-Hybridの4の意味ですが、実は4WDの4から来ているそうです!

よって、悪天候や雪道までも安心して運転できちゃうという、高級スポーツサルーンの安定感を実現!

それも、お気づきの通り、大人4人が乗れちゃうポルシェ(笑)!!

聞けば聞くほど、いいとこ取りをしたような魅力的なお車です、、、!!

ちなみに、今回のオーナー様ですが、これまではお車を頻繁にお乗り換えされていらっしゃったとのこと。

しかし、今回Porsche Panamera 4 E-Hybridを乗り始めて、「もう少し長く乗ってみるのもいいかもしれない」と思われ、その中で、カーラッピングで色を変えてまた新しい気持ちでドライブを楽しみたいとお考えになられたそうです。

それではお待ちかね!

フルラッピングを始めましょう!

今回のPorsche Panamera 4 E-Hybridは、元々のお色がシルバーメタリック

そしてご選択頂いたフィルムが、、、

マットシルバーメタリックです!

シルバーメタリックという点においては、ラッピンング前も後も同じですが、シルバーといえども本当にたくさんのシルバーがあります!

特に、シルバーはシックな色として大変人気色なため、各カーラッピングフィルムメーカーから、数多くのシルバーフィルムが出ております!

今回オーナー様がご選択頂きましたマットシルバーメタリックですが、本当に上品なお色、、、!

明るいシルバーというよりかは、トーンがちょっと落ちた、なんとも大人ラグジュアリーなシルバーです。

施工する前から、ラッピングの期待値がぐんと上がります!

それではカーラッピングスタート!

※ご紹介させて頂くお写真は、施工した順番通りではありません。

まずこれは、ピラーですね!

長いピラーを1枚で施工していきます!↓

ここだけ見ると、ツートンのカーラッピングに見えますね(笑)!

ちなみにツートンカラーも人気のカーラッピングスタイルですね!

Card image

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ここは、給油口がある後輪上部分ですね!↓

そしてちょうど給油口がある上の部分ですが↓

実は非常にブレスラインが強い箇所となっております!

こういったプレスラインが強い箇所が厄介なのは、ただただフィルムに熱を加えて伸ばして貼ると、糊ずれ(=糊が荒れてしまう現象)のリスクを高めます

上の施工員福原ですが、とても簡単そうに施工しているように見えるかと思いますが(笑)、実は一連の流れにおいて、様々なノウハウが駆使されております!

ちなみにですが、万が一糊ずれが入ってしまった場合は、残念ながらやり直しです(涙)。

当店ザラップは、我々がベストと考える一台を作るために、とにかく妥協を許さず努力を惜しみません

ザラップでいう、カーラッピングにおけるベストの仕上がりとは↓

車体の元地が見えないよう、徹底的にラッピングする!

フィルムの処理は美しくカット

糊ずれやゴミの混入が最大限少ない最高クオリティーを目指す

納車後よりメンテナンスがしやすい工夫をする!

を指します。

ザラップ代表の橋本ですが、「美観も徹底的に追求し、かつ納車後もより快適にカーライフを過ごして頂きたい」という強い想いがあり、施工員一同がその想いを一緒に形にしています

施工員を含む全ての従業員は本当に仲が良く(笑)、苦楽を共に過ごしてきたからこそ、互いを非常に尊敬し合っています。

(そうなんです。。。目指すクオリティーがあるからこそ、施工というのは時に大きな壁にぶち当たり、それはそれも辛いトライアンドエラーがあるわけです。)

だからこそ!

仕上がる1台は、確かなクオリティーであるわけです!

さて話が脱線してしまいましたが、どんどん次を見ていきましょう!

さあ!

フロントバンパーが来ました!

カーラッピングに限らず、プロテクションフィルム(PPF)においても共通していえますが、フロントバンパーはパーツが大きく形状も複雑なため、施工がよりシビアになる箇所といえます。

また、カーラッピングはぐるっと巻いた後に、パーツの形状にあわせてフィルムを収めていくわけですが、フロントバンパーはその手数が非常に多い、、、!

マスクをしているように見えるのはわたくしだけでしょうか、、、(笑)?

そして、あらかた形に収めたら、次にフィルムを形状に合わせてカットしていくわけですが↓

もしカットが1mmでもずれたとしたら、容赦なく車体の元地が顔を見せます

これで、施工はTHE END(ジ エンド)となり、再施工が余儀なくされます

何時間もかけて施工をし、1mmカットがずれたらゲームオーバーだなんて、本当にシビアですよね、、、!

カットは車体を傷付けないよう細心の注意も必要となるため、このようにフロントバンパーの施工はとてつもない集中力が問われます

では次に、サイドを見てみましょう!↓

一概にいえませんが、フルラッピングではドアノブを外して施工することが多いです↓

今回施工写真はありませんが、ドアノブもバッチリラッピングしています!

完成写真では、その圧巻な仕上がりをチェックしてみて下さい♪

さて、お次はフロントフェンダーです!↓

タイヤハウスのプレスで光の見え方が大きく変わり、なんともいい感じですね〜!

一部ではありましたが、ここまでがラッピングの施工風景でした!

ここからは、フルラッピング完成したパナメーラをご覧下さい!!

Sooooooo CHIC!!!!!

ポルシェらしいリア!

なんともゴージャスですね!!

一見「本当にカーラッピングしましたか(笑)?」と聞きたくなってしまいますが、ご覧の通り、ちゃんとラッピングしています!

Before(左)&After(右)

このお写真は、もはやポスターにしたくなりますね(笑)!↓

カーラッピングですが、元の車体色を完全に隠蔽し、見る人にフィルムを貼っていることを悟らせてはいけません

プロテクションフィルム(PPF)も同じことがいえますが、PPFは透明なため、やはり元の塗装色を全く別の色に変えるカーラッピングの方がよりシビアといえます。

※ただし、グロス塗装にマットフルプロテクションを施工する場合は、カーラッピングと同じく、元のグロス塗装がなるべく見えないような工夫が必要です!(その例がこちら!↓)

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今回のPorsche Panamera 4 E-Hybridですが、元の車体色が明るめのシルバーなので、ちょっとでもシルバーが見えていると、一発でその箇所が目視できちゃいます。。。

そこで、今回のパナメーラの仕上がりも、是非ドアップ写真で完成度を見て頂きたいと思います!

さて、まずはボンネットの上部の角ですね!

という部分はフィルムがシワになりやすい典型的な場所ですが、見事なまでに美しい仕上がりです!↓

こちらのお写真では、サイドのドアの角も見えますが、元地がシルバーであったとは思えません、、、(笑)!↓

今度はモール下部分

施工の粗探しをするようないやらしいアングルの写真ですが(笑)、ここでも車体の元地は一切見えていません!!↓

お次のバックライト周辺ですが、ここもカーラッピングのチェックポイントです。

油断すると、元の車体色が見えやすい箇所だからです、、、!

今度はフロントバンパーの、、、???

ごめんなさい、、、

名称が分かりません(笑)。

この小さい楕円形のパーツも、しっかりラッピングしてますね!↓

ライト周りももちろんGOOD!↓

お次はミラー

上側から見ても↓

側面から見ても↓

素晴らしい仕上がりです!

最後に!

ラッピング施工の際に一度脱着した、エンブレムたちを見ていきましょう!

こちらはボンネットのエンブレム!↓

e-hybridのエンブレムもバッチリ定着に戻っていますね!↓

そして、リアのPanamera 4の文字エンブレムも、無事ご帰還です(笑)。

以上!

パナメーラのフルラッピング完成写真でした!

今ご覧頂いた写真ですが、色味は一切変えていないわけですが、メタリックというだけあって、角度によって色味が若干異なって見えますよね!

これがメタリックフィルムの一つの楽しみ方です♪

見る人によっては、「おぉ!PTS車両だな!」と思われるといっても過言でないほど、本当に美しい一台に仕上がりました!!!

PTS(Paint To Sample)への憧れ

PTSに話が戻りますが、純正ながらの完成度の高さは、やはり別格、、、!

例えば、つい先日ご紹介させて頂きましたポルシェ718 Spyder RSのオーナー様は、PTSで「Moongrem」というお色にオーダーされていらっしゃいました。

Porsche 新型718 Spider RS フロントフルプロテクションフィルム 東京
Porsche 新型718 Spyder RS プロテクションフィルム施工
Card image

【Porsche 新型718 Spyder RS】プロテクションフィルム施工!

Porsche 新型718 Spyder RSのフロントフルプロテクションフィルム(PPF)施工が完了しました!新車の一番綺麗な状態で、しっかり車体を保護!

このようにPTSは、オーナー様のこだわりを反映できる、まさに冥利に尽きる制度といえるでしょう!

さてそんなPTSですが、「PTSで新車をオーダー」というのは、実は非常にステータス性があります

それはなぜでしょうか?

オーダーできる人が限られている

PTSでオーダーを入れたいと思っても、残念ながら誰でも簡単にオーダーはできません。

まず、モデルによってはポルシェ本社の承認が必要なケースもあり、特にエントリーモデル(例:Macan、Caymanなど)ではPTSが選べない、またはかなり制限されているといいます。

さらに!

一部のモデルやグレードでは過去にポルシェを複数台所有している実績(ポルシェロイヤリティ)がオーダー条件になることも!

つまり、PTSがオーダーできるというのは、ポルシェから「選ばれし顧客」である証というわけです!

選べるカラーが「非公開」含めて数百色以上!

PTSは、ポルシェのホームページからコンフィグをして見ることができます。

サイトにも既にたくさんのカラーチョイスがあるわけですが、実は非公開のカラーもチョイスできちゃうそうです!

例えば、ポルシェの過去の特別仕様車に使われたカラーや、歴代のモータースポーツ車両のカラーなども指定◎!

これって凄いことですよね!!

さらにさらに!

中には、「このカラーを纏うのは世界で自分の車だけ」というケースもあり、まさに唯一無二の一台を手にすることができるとか、、、!

自分のためだけに作られた、世界に1台だけのポルシェだなんて、想像しただけでたまりませんね、、、(笑)!

この「個性」と「希少性」こそが、PTSの大きなステータスの源といえるでしょう!

お値段も納期も特別(笑)

ポルシェの公式ホームページでPTSのコンフィグができます!

モデルやカラーによって変動しますが、日本国内でPTSを選ぶと、100万円〜200万円前後の追加コストがかかるといわれます。

これは中々のコストですよね(笑)。

よって、PTSを選ばれる方は、価格に見合うかどうかよりも、「その価格を払ってでも、この色にしたい!」というこだわりを追求するわけです。

さらに!

PTSカラーは、通常とは異なる特別な塗装ブースにて、複雑かつ個別対応で仕上げられるということで、納期も通常のオーダーよりはぐんと延びます、、、!

時には納車が1年以上も延びることも、、、!

よって!

価格や納車を考慮した上でも「それでもこの色にしたい!」という強い想いは、間違いなく「こだわりの証」であり、これも一種のステータスがあるといえるでしょう!

カーラッピングという、もう一つの色の楽しみ方!

3M カーラッピングフィルム
3M

PTSは、純正ならではの完成度の高さステータス性があることは確かです。

その一方で、今回ご紹介させて頂いたパナメーラのように、カーラッピングで特色を楽しむという選択肢もあります

カーラッピングフィルムは、世界で数百から数千種類あり、PTSに負けずカラーバリエーションが広い特徴があります!

Card image

【動画あり◎】カーラッピングフィルムってどんな種類があるの?

カーラッピングフィルムのメジャーな種類を【動画】で分かりやすくご紹介します!自分好みのカーラッピングフィルムを見つけに行きましょう!

さらに!

当店ザラップは、大型の印刷機を自社で有しておりますため、「自分の望む100%の色が見当たらない」といった場合は、色をフィルムに印刷して、オリジナルのフィルムを作ることができます!

こちらのハイラックスも、ズバリご希望のブルーを印刷機で表現し、世界で一台の特別なカラーリングに仕上げた施工事例です!

HILUX GR SPORT 車 部分 ラッピング
ザラップ特注ブルーフィルム施工:トヨタ ハイラックス
Card image

【HILUX GR SPORT】車を部分的にラッピング!?

車を部分的にラッピング!低予算でもカッコよくカスタムできちゃうカーラッピングスタイルがあります!完成したお車は必見★!

もちろん!

グロス、マット、サテンといった質感を選ぶことも可能です。

また、塗装とカーラッピングの大きな違いの一つとして、カーラッピングはカーボン調フィルム、ブラシュドといった鉄のような質感のフィルムなどなど、、、

塗装では表現ができない選択肢もカーラッピングにはあります!

カーラッピング
マジョーラフィルムを使用したカーラッピング

このように、カーラッピングであれば「フィルム」という媒体を通じて、自由度の高い表現が可能になります!

純正カラーにはない色が欲しい

世界に一つだけのカラーを作りたい!

という方にとっては、カーラッピングは最強の選択肢です!

しかも!

カーラッピングはフィルムなので、元の塗装を傷めることなく剥がすことも可能◎

売却時や気分転換にも柔軟に対応できるのも、大きなメリットです♪

何よりカーラッピングの嬉しいところは、フィルムの在庫さえあれば、基本的にすぐ色変えができちゃうところです!

フルラッピングであれば、大体10日前後のお預かりになるかと思いますが、予約さえスムーズにできれば理想の一台をすぐに手にいれることができるわけですね!

ざっくりカーラッピングのメリットをお伝えさせて頂きましたが、カーラッピングにももちろんデメリットがあります。

本ブログでは割愛させて頂きますため、カーラッピングに興味がある方は、是非こちらのブログもチェックしてみて下さい。

Card image

【本音を教えて!】カーラッピングのデメリットって?

塗装と比較したのカーラッピングのデメリットを徹底解説!後に後悔しないために、カーラッピング初心者の方はマストチェックです!

愛車に対する想いを、色で表現するということ

今回は、ポルシェ・パナメーラのカーラッピング施工を通じて、

  • フルラッピングで変貌したパナメーラ!
  • PTSとラッピングの違いや魅力!
  • 自分だけの一台を作る方法!

について、ご紹介させて頂きました!

PTSは憧れだけど、今はカーラッピングというチョイスで今の愛車を少し違う表情に変えてみたい!」という方!

当店ザラップではカーラッピングコンフィギュレーターを使って、カーラッピングするとどんな見栄えになるか3Dで確認することができるため、間違いない理想の一台を完成させることができます!

こちらのYoutubeでは、カーラッピングコンフィギュレーターでどんなことができるのか!

何がそこまで凄いのか!

詳しくご紹介させて頂いておりますため、是非ご覧下さい♪

お客様の理想のカーラッピングスタイルを見つけることができるこのカーラッピングコンフィギュレーターは、我々にとって必須中の必須アイテムです!

何より、コンフィグすると、どのお客様も「楽しすぎます!!」と非常に楽しんでお色をご選択頂いております。

PTSにはPTSの魅力が、ラッピングにはラッピングの魅力があります。

そこで、どちらにも共通しているのは、「自分だけの1台を追い求める心」ではないでしょうか?

いつかはPTSをオーダーしたいけれど、今はカーラッピングで遊んでみよう!

そんな柔軟な楽しみ方が広がっています。

愛車との絆を、カーラッピングを通してより深めるお手伝いができれば幸いです。

カーラッピングにご興味がある方は、是非自分だけの色を探しにいきましょう!

MONA
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