今回ご紹介するメルセデスベンツ(Mercedes-Benz)GLB 200 d 4MATICのカーラッピングご依頼内容は、、、
そう!
大人気のメッキパーツのブラックアウトです!
黒系のフィルムでカーラッピングして、トーンダウンさせるスタイルです。
グロスブラック、マットブラック、サテンブラック、ウェットカーボンなどがブラックアウトに人気のフィルムです!
ブラックアウトといえば、モールラッピングがど定番!
モールラッピング
ですが!
今回はその他に、ルーフレール、フロントバンパー下部、サイド下部、リアバンパー下部にあるメッキパーツを、グロスブラックでカーラッピングしました。
言い換えれば、フロントグリルとマフラーエンド、ドアハンドル以外のメッキ部分全てにラッピングしたことになりますね!
ということはまさに、、、
GLB ナイトエディション、またはナイトパッケージ化ということです!!!
ホワイトの車体色に、メッキパーツをブラックアウトするとどれだけインパクトが変わるか、、、
注目のBefore and Afterは必見です!!
メッキのブラックアウトが完成したGLB 200 d 4MATICはこちら!
さてまずは完成したメルセデスベンツGLB 200 d 4MATICを見ていきましょう!
正直なところ、「(どこどこの箇所)をカーラッピングしました!」と聞かないと、どこを施工したかも分からない程、純正感しか感じられない完璧な仕上がり…(笑)。
まさに、ナイトエディションにしか見えません!!!
ここで、ブラックアウトしたパーツを、もう少しclose upで見てみましょう!
こちらのサイド下部のBefore and Afterを見ると歴然ですが、少しの違いが劇的にお車の印象を変えています、、、!!!↓
ブラックアウトしたことで、非常にお車がカッコ良くなり、かつ品が感じられるため、より高級感がアップしました!!!
ルーフレールも、どう見ても純正にしか見えませんが、この通り↓
ちゃんと施工をしています(笑)。
ちなみに「グロスブラックってどのフィルムも同じじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかも知れませんが、、、
実はシンプルだからこそ、フィルムメーカーによってそのリアルさは違います!!
こちらのお写真を見て頂きたいと思いますが↓
ブラックアウトしたこのリアバンパー下部は、塗装のようにしっかり光を反射していることが分かりますでしょうか?
光沢感の強いラッピングフィルムを採用することにより、純正塗装のようなリアルな仕上がりになるわけです!
メッキパーツのブラックアウトは白錆対策にもおすすめ!
メルセデスベンツやAudi、BMWといった欧州車に乗っていらっしゃる方は周知の通り、こういった欧州車のメッキパーツは日本の風土では必ず白錆が発生します、、、!
【モールの白サビを徹底解決!】欧州車を綺麗に乗り続ける秘策!
保管環境にもよりますが、例え白錆を除去してもメンテナンスを怠れば、約3ヶ月~1年足らずで再発生すると言います。
このメッキパーツの白錆問題で辛いのは、いくら白錆を除去しても、エンドレスでこの問題が続くところです。。。
そこで!
白錆問題に終止符を打つため、メッキーパーツをカーラッピングしよう!という方は年々顕著に増えています!!!
【ベンツユーザー必見★】メッキの白錆をモールラッピング!?
一方で!
メッキパーツをカーラッピングするメリットは、何も白錆対策だけではありません、、、!
メッキパーツをブラックアウトすることで、お車をよりカッコ良くカスタムする効果も非常に大きなメリットです!!!
コスパ最強★車を最高にカッコよくするカーラッピングスタイル3選!
ちなみに、今回のメルセデスベンツGLB 200 d 4MATICですが、ご依頼頂いたタイミングは、新車でご納車後約1年でしたが、目立つ白錆は特になく、非常に綺麗な状態でした(拍手!)。
そこで、今回メッキパーツのブラックアウトしようと思った理由は、やはり車をよりカッコ良くされたいという想いからで、見事その理想を叶えられました!!
Before Afterを見比べると歴然ですが、こういった細かいパーツをカスタムすると、お車がびっくりする程グレードアップします、、、!!
これこそが、「ブラックアウトを始めるとやめられない」理由です(笑)。
(当店ザラップでは、ブラックアウトを一度ご依頼頂くと、お車を乗り換えられても高確率でブラックアウトをリピートでご依頼頂きます!)
人とはちょっと違ったお車にカスタムしたい方、
お車をグレードアップしたい方、
メッキの白錆問題にお悩みの方は、
是非カーラッピングで理想の一台を作りましょう!